ブログ始めました。自分の好きなアニメ、ラノベ、ゲームについて書いていきます。
今回は好きなラノベ「ようこそ実力至上主義の教室へ」について語りたいと思います。
このラノベに主が出会ったのは、元々この作品の作者が出したゲームで「暁の護衛」が好きだったので、読み始めました。暁の護衛という作品は知っている人は知っている、有名なゲームです。ぜひともプレイしていただきたいゲームです。
話が逸れてしまいましたが、主は作者「衣笠彰梧先生、トモセシュンサク先生コンビ
のファンでこの二人がライトノベルを書くと聞いたときは、びっくりしました。
今では、珍しくないかもしれませんが、エロゲライターがラノベ作品に進出することが聞いたことがなかったので、当時は珍しいと感じました。
他の作品だと「冴えない彼女の育てかた」の丸戸史明先生
他は王雀孫先生など、この方は最近アニメ制作にも携わっています。
すいません、また、話が逸れてしまいまるした。(l-l)戻ります」」」」」」
主がこのラノベが好きな理由は、単純に主人公が好きなんです。自分が高い能力を有しながらも、それを無駄に披露せず、目立たないように影に徹する部分が好感度が高いです。やはり、面白い作品でも主人公に感情移入できない作品は、読んでいても面白いとは感じることはできないと思います。そして、その主人公の本質・才能に徐々に気づき始める強者たち、モブは蚊帳の外です(笑)
ちなみにあらすじ(wikiとかいろいろ)
東京高度育成高等学校。全寮制で入学から卒業までの3年間は、肉親と連絡を取るにも許可が必要という制限はあるものの、キャンパス内にはカラオケやカフェ、ブティックまで揃っている小さな町のような学校です。
最新設備が使用でき、毎月1ポイント1円相当の電子マネー(pr、プライベートポイントと称される)が10万円分支給され、髪型や私物の持ち込みも自由であり、希望する就職、進学先にほぼ100 % 応える全国屈指の名門校・高度育成高等学校を舞台に繰り広げられる新たな学園抗争。新入生のひとりとして入学した綾小路清隆は、その能力と才覚と出自ゆえ、ポイントや権力・利害を巡り権謀術数うごめく校内のクラス間の激しい攻防や対立、クラス内の陰謀や策略に否応無く巻き込まれてゆく。
普段ラノベ読まない人はアニメ化されているので、そちらから入るのもいいと思います。個人的には、ラノベは4巻から面白くなっていきます。!!!!
よかったら見てください。